2018/02/22
日本画という概念は、明治維新後の西洋画の発展の中で生まれました。
その日本画を語るうえで欠かせない朦朧体の創始者。
陽光美術館所蔵の横山大観の作品の数々を初公開!
生誕150年 横山大観展
【会期】 平成30年1月1日(月) ~ 5月31日(木)
【時間】 午前9時~午後5時まで
【入館料】 一般600円 高大生500円 中学生以下無料
※団体割引15名以上
慧洲園共通入場料:一般1,000円 高大生800円 中学生以下無料
※団体割引15名以上
【会場】 公益財団法人 陽光美術館
武雄市武雄町武雄4075-3
【休館日】 毎週水曜日 ※4月・5月は無休
【主催】 公益財団法人 陽光美術館
電話 0954-20-1187
【後援】 武 雄 市
◇本展の見どころ◇
● 明治維新150年という観点から、日本画を見つめるテーマ展。
● 陽光美術館所蔵の、横山大観を中心とした日本画を初公開。
● 横山大観の他、木村武山、橋本関雪の作品も同時に展示。
( 展示作品数 横山大観10点、木村武山 2点、橋本関雪 1点 計 13点 )
●「桃花紅観音瓶」「飛青磁」等、中国陶磁の名品も併せて展示。
陽光美術館「横山大観展」特設ページはこちら
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